鳥取市議会 2022-09-01 令和4年 9月定例会(第3号) 本文
最後に、新型コロナ対応については、国の対応が後手後手に回ったことから、本当に大きく遅れを取りました。感染力が強いオミクロン株の特性を踏まえた全般的な対応方針が求められていたにもかかわらず、国の無為無策が感染の大爆発を起こし、医療を逼迫させ、そして死者数最多の事態を招きました。鳥取県内でも、第7波の中で9月4日現在、この7波の中だけで45名の方々が亡くなっています。
最後に、新型コロナ対応については、国の対応が後手後手に回ったことから、本当に大きく遅れを取りました。感染力が強いオミクロン株の特性を踏まえた全般的な対応方針が求められていたにもかかわらず、国の無為無策が感染の大爆発を起こし、医療を逼迫させ、そして死者数最多の事態を招きました。鳥取県内でも、第7波の中で9月4日現在、この7波の中だけで45名の方々が亡くなっています。
しかし、国の政策は国民生活最優先にならず、後手後手となっています。だからこそ、市民生活に一番身近な市政が住民生活を守る防波堤である、その必要があります。国の動向を注視し検討と研究を重ねるままでは何も動きません。
若干後手後手の対応と取れるとも私は感じております。なので、見積りというか、予算をしっかりと取るだけの準備期間はあったんじゃないかなとも思います。というのも、ほかの追加の補正予算もこうやって出てきているわけでございますから、市民の関心も非常に高く、そして世界的な課題となっているこのワクチンの接種についてであります。
そういう国の、後手後手と言ったら言いすぎですけれども、方針が定まらない状況がありまして、同じように国の方針が変わっている大きなもう1つの要因が、10万円の給付についてです。今、テレビ報道でいろいろな自治体首長がいろんな方向性、希望等を出されています。
○環境エネルギー課長(藤江 純子君) そういったように後手後手に回らないように、事前にいろいろな地域の相談を受けたりとかして対応してまいりたいというふうに考えております。 ○議長(前田 栄治君) そのほかございませんか。 斉尾議員。 ○議員(7番 斉尾 智弘君) すみません、もう1点、ちょっとお尋ねしたいところがございました。
このコロナ禍の中で、民間に合わせる意図があるようですが、現菅内閣も新型コロナウイルス対策は後手後手、中小企業、業者には補償のない休業、自粛を求めているだけであります。雇用調整助成金の打切り、新型コロナウイルス感染症対応休業支援金・給付金も現在8%しか支給されていない現実は、まさに政府責任というほかありません。なのに、その責任を公務員に転嫁するとは、私はもってのほかではないかと思います。
政府のコロナ対策は、当初から全てが後手後手です。しかも安倍首相は、専門家の意見も聴くことなく突然に全国の学校に一斉休校を要請したり、アベノマスクとやゆされる466億円もかけての布製マスクの全戸配布など、首をかしげる対応もありました。緊急対策は、自粛と補償は一体、手続は簡略で素早くが基本です。しかし、政府の対応は真逆です。
でもそれを言ってしまうと、もう後手後手に回ってしまうんですね。先ほど町長が非常に町の施策が効果が出てるんじゃないかと。
何でそういうふうに米子市は後手後手になるんですか。同時になぜできないんですか、極端に言えば。議会というものを軽視し、そして特別委員会にかけると言われますけども、特別委員会というのは集中審議する場ですからね。全体の25人の議員が共有の情報認識をしておられなかったら、議会は審議できないですよ、これは。こういう取り組みが依然として米子市の場合は後手後手になってる。
ただ、そこに、何ていうんですかね、とどまって改善がやっぱり後手後手になっていれば、本当だったらもっと乗りたい人、また乗れる人も利用の機会を逸しているのではないかと。また、その利便性が上がらないことで、何か乗ってみたけど、こんな思いしたからもう乗りたくないとかということになるともったいないだろうと。
こういった細かなサービスが後手後手に回ったのであれば、せっかく来ていただいた外国人観光客の印象も悪くなるでありましょうし、ロード周辺の店舗も残念に思われるのではないでしょうか。 そこで、本市としても、水木ロード周辺の店舗の皆さんに、できることはしてあげればよいし、アドバイスできる部分は率先してアドバイスしてはいかがでしょう。
そこにやはり後手後手になったかなと思いますんで、広げるのはもし広げるなら、私はそれはそれでよしと思うんです。だから、そのためにも、そういうことも考えながら将来的にはしてほしいなと思っております。やはり2つの会社があそこに入って、かなりの人数の方がおられるみたいです。何十人だったかな、おられるようですんで、それだけの車が通られます。それから、重たいトラックも通ります。
やはり早いうちに、やっぱり後手後手に回らないように、今言ったような次の事態に備えて、そういう万全の体制をとってほしいし、やっぱりこの公民連携と一口に言いましても、やはりそれなりのノウハウや手続や、いろんな知識が要ると思います。それを、早くプロジェクトチームまでとは言わなくても、しっかりとした部署で、係で、研究されて、進めていってほしいと思います。ぜひ、後手にならないように期待をしております。
従来からこのような事例が明らかにされないままほかにもあったのではと勘ぐらざるを得ないような後手後手の対応というふうに見えてしまいます。お伺いいたしますけれども、この算定誤りの該当箇所はいつ現況を確認し、最近はいつ現地確認なされたのでしょうか、お伺いいたします。 ○議長(船木祥一君) 答弁を求めます。 町長。
○(伊藤議員) 私は、今まで一生懸命待機児童解消に頑張っているのに、なかなか追いつかない、何か後手後手に回っているということが子育て世代の本当に負担や不満につながっていると思うんですね。ぜひこれは解消していただきたいと思います。私も民間活用には賛成ですが、公の役割をいま一度考えていただきたいと思います。これは市長にもお願いしたいと思います。
しかしながら、米子城跡整備事業については、鳥取大学医学部との協議は常に後手後手に回り、米子城跡の歴史的価値や重要性、そして魅力を市民に知ってもらうためのシンポジウムも先般ようやく開催されたところであります。
それで平成28年度中にはほぼ全ての自治体が計画の策定を終える見通しだというようなこういった記事もあるわけですけれども、北栄町の場合はこうやって見るというと前の3割のうちに入らないで、後ろのほうに、後手後手に回ってるような気がするんですけれども、これも28年度中にというような話もありましたけれども、やはりこういったものもせめて今年度中の終わって、大体既に3割は終わっとるということでありますけれども、やはり
それから次に、そもそも情報漏れ、あるいは今町長が言われた言葉で言えば情報がとられるという、そういう不安を解消する説明というのがそもそもできるのかどうかということですけれど、最初のところで質問したように、もう既に国のほうがスケジュールに合わせてどっと進めておるということから、対策が後手後手というか、そごが生じてると思うんですよね。
対応が後手後手になっているのではないかというふうに感じます。さまざまな取り組みが行われているにもかかわらず、不登校児童生徒の数に大きな変化はございません。不登校にさまざまな要因があるということは、私は十分認識しているつもりでございますが、米子市としましても、スクールソーシャルワーカーが支援を行っているということですが、現在の状況、また今後の展望についてお伺いしたいと思います。
ただ、先ほどありましたように、制度が少しずつ変わっていくっていうことになるとどうしても後手後手になってしまいます。我々としては、当然県にそういうことのないようにしっかり制度の基準なり運営方針なりをしてくださいというお願いをしてますし、県も当然に国に対して我々の意見を総括していただいて、国に対してしっかりした基準なり運用方針を示すよう提言、要望をしていただいてるところでございます。